フィリピーナと結婚?!アイツも終わったな…

 

奥さん、フィリピンですか…?!

国際結婚していると言うと、

「すごいですね!」と言われることが多い。

 

 

奥さんどこの国ですか?と聞かれ、

「フィリピンです…」

と答えると、相手も何と言ったらよいのか、困っているのが手に取るようにわかり、こちらも複雑な心境になる…。

 

それほど、フィリピーナとの国際結婚は、はっきり言って印象が悪い…。悪すぎる!!

 

 

 

なぜ、こんなにもフィリピーナとの結婚の

印象が悪いのか?!

 

フィリピーナはお金のことしか考えてないから、関わるとロクなことがない…

結婚したら、全財産を失う!とまで言われる。

 

 

 

彼女らは出稼ぎに来てる!!

 

これは、フィリピンパブの影響がかなり大きいと思える。

 

1970年代(昭和50年代)からフィリピンパブの存在が世に知られるようになり、バブル期の1980年代後半からフィリピンパブの隆盛が始まり、90年代後半にピークを迎える。

 

 

欧米人女性と違い、日本人男性と釣り合いのとれる身長で、プロポーションも良く、陽気ですぐに仲良くなれるフィリピーナは、日本人男性を夢中にさせた!

 

 

 

お気に入りの女の子に会いたくて、毎日フィリピンパブに通う者や、彼女を自分に振り向かせようと何でも買ってあげたり、お金まで渡す者が続出する有り様。

 

彼女らが出稼ぎに来てることなど、すっかり忘れて…。

 

 

 

フィリピーナのほうは、家族のためにお金が欲しくて出稼ぎに来てるのだから、そんなお客からお金をもっと引き出そうとする…。

 

お兄さんが病気になっちゃってタイヘン、助けて?!

 

今月中にお金払わないと、フィリピンの家を売らないといけなくなっちゃうカラ、お願い助けて?!

 

 

 

こんなのはまだ甘い方で、こちらが思いもしない様々な理由でお金を出させようと考える…。

お客に結婚をチラつかせて、お金を貰おうとしたフィリピーナもいたことだろう。

 

 

終わってる…?!

最初の頃は、それらが通用していたのだろうが、全国津々浦々に雨後の竹の子の如く出来たフィリピンパブのお陰で、お客の間でも彼女らの手法が知れ渡ることになる…。

 

そして、

 

彼女に騙された、お金を騙し取られた、結婚の約束をしたがフィリピンに旦那がいた…

 

等々が至るところで起こり、その結果…

 

 

 

フィリピーナ=金の亡者、ウソつき、

というイメージが出来あがった…。

 

 

そんなイメージでコテコテに固められたフィリピーナと結婚していると言えば、一般的には少し引かれてしまうのが普通だ。

 

 

 

それこそ、アイツも終わったな…である。

 

 

このように、フィリピーナとの国際結婚には、周囲の日本人による差別意識が常について回るのが現実である…。

 

 

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執筆者プロフィール
松田ミキオ (まつだ みきお)
フィリピンに全く興味が無かった男が、まるで運命に導かれるようにフィリピーナに恋をして、31歳で国際結婚。周囲の好奇の目をよそに、結婚歴18年が経過中。詳しいプロフィールはこちら
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