3035856344

Ikaw

 

タガログ語

20代後半、

フィリピンパブで働くようになると、タレント嬢の話す「タガログ語」

に興味を持つようになった。

 

 

日本人にとって外国語というと、

やはり「英語」だ。

 

 

英語は『世界標準語』ともいうべき存在であり、

日本人にとっても、大切な外国語。

 

 

 

歴史的経緯から、英語が広く普及しているフィリピン。

だから、

フィリピン人は英語を話せる。

 

 

だが、

普段の会話はタガログ語。

 

彼女たちタレント嬢の話すタガログ語を、

お店で毎日聞いているうちに、

 

 

言葉の響き、独特の話し方などから、

「タガログ語って、面白いかも?!」

 

そんな気持ちが芽生え、

タガログ語の簡単な単語などを、彼女たちから教えてもらうようにもなった。

 

 

そうしているうちに、

 

"フィリピンといったら、やはりタガログ語"

 

 

という思いが、

強くなっていった。

 

 

Ikaw

タレント嬢たちと仲良くなれる…

ということもあり、

 

タガログ語への興味が高まっていくと、

 

単語から歌へと、

覚える範囲も広がっていったのは、当然の成り行きかも知れない。

 

 

 

OPM (Original Philippino Music )という、

タガログ語で歌っている曲に興味を持ち、聴くようになった。

 

 

聴いていると歌いたくなるのは、

人間の性…

 

というべきか、

聴いているだけでは飽き足らず、

 

ついには、タガログソングを練習しだしていった。

 

 

今までに、様々な歌手の曲を聴いてきたが、

Yeng Constantino の歌う、

『Ikaw』を初めて聴いた時、

 

 

なぜだか、涙が溢れてきた。

 

 

歌詞(タガログ語)の意味を、すべて理解しているわけでもないのに…

 

 

 

 

曲のメロディーや、

Yeng Constantino の歌声から、

 

何か、感じるものがあったのだろう。

 

 

「Ikaw」を聴いていると、

妻との出会い、

結婚までの日々、

 

結婚してから今までのこと…

 

それらが、脳裏に浮かんでくる。

 

 

 

もっと彼女に優しくできたはず…

 

彼女は、俺と一緒になって幸せだったのだろうか…

 

 

 

そんな気持ちも、

つい浮かんできてしまう。

 

 

 

ともあれ、

 

私にとって、とても大切な曲だ。

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

CAPTCHA


トラックバックURL: 
執筆者プロフィール
松田ミキオ (まつだ みきお)
フィリピンに全く興味が無かった男が、まるで運命に導かれるようにフィリピーナに恋をして、31歳で国際結婚。周囲の好奇の目をよそに、結婚歴18年が経過したが…詳しいプロフィールはこちら
カテゴリー

ページの先頭へ