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Halik

決して忘れない‥

フィリピーナの妻と結婚してからは、

当然だが、

二人でフィリピンに「里帰り」

するようになった。

 

 

フィリピンのファミリーは、

日清シーフードヌードル、チョコレート、化粧品、

服などをお土産にすると喜んだ。

 

 

シーフードヌードルは現在でも、

フィリピンにお土産で持っていくと、喜ばれる。

 

 

これは妻のファミリーだけでなく、

フィリピン人の多くに言える。

 

 

そして、

フィリピンに行った自分たちのお土産には、

 

Tシャツ、

フィリピンの雑貨などの他、

 

ドライマンゴー、

チョコレート、

パンシットカントン…

等々、

 

フィリピンの食材を買ってくるのが定番になった。

 

 

食材は、日本のフィリピンレストランでも買えるが、

やはり、

現地で購入するのは、気持ちも違う。

 

 

 

そんなフィリピンからのお土産‥

 

 

タガログソングが好きな私は、

OPM のCDを買うことを、決して忘れなかった。

 

 

Aegis

まだフィリピンのシンガーのことがよくわからず、

 

「誰の曲を聴けばいいのか?!

そして、自分は満足するだろう…」

 

 

そんな状況の当時、

 

 

妻や、

妻の兄姉の選んでくれるCDは、

とても有り難かった。

 

 

 

その中でも、

 

Aegis は、現在でもフィリピン人に根強い人気がある。

 

 

 

当時は、

 

ただ高音で歌うグループ…

くらいにしか思っていなかった、Aegis …

 

 

だが、

今になって、その良さに気づき始めた…という感じがしてきた。

 

 

 

Halik

当時は私も妻も、

そして、

Aegis のメンバーも若かった。

 

 

 

しかし、

 

時が流れて、

初めて彼女たちの曲を聴いてから、20年近く経った今も、

 

 

彼女たちは、

変わらずに素晴らしい歌声を聞かせてくれる。

 

 

 

もちろん、

 

彼女たちも歳を重ねたことによる、

体型の変化などはあるが‥

 

 

あの歌声を聴くと、

懐かしさと同時に、なぜか安心感に包まれる。

 

 

そして、

これまでの妻とのことが、

いろいろと思い出される。

 

楽しかったこと、

辛かったこと、

時にはケンカしたこと…

 

 

二人で一緒に、 Aegis のCDを聴いたことも。

 

 

 

 

 

「失って初めて、

大切なものに人は気付く…」

 

 

だが、思い出は決して、

消えることはない。

 

 

「Halik」は、

タガログ語で、キスという意味がある。

 

 

Halik は切ない曲だが、

 

ありがとう‥

 

そう言いながら、思い出にキスしたくなる…

そんな曲かもしれない。

 

 

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執筆者プロフィール
松田ミキオ (まつだ みきお)
フィリピンに全く興味が無かった男が、まるで運命に導かれるようにフィリピーナに恋をして、31歳で国際結婚。周囲の好奇の目をよそに、結婚歴18年が経過したが…詳しいプロフィールはこちら
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