3035856344

昔、よく聞いた話‥

彼女にはオレの助けが必要なんだ!!

少し前になるが…

こんなTwitterを目にした。

 

 

 

 

ツイ主は元駐在員の方らしいが、以下、引用。

 

>> 続きを読む

電子書籍を出版しました‥!!

あの出会いが始まり‥

妻と初めて出会ったのは、

俺が当時勤めていたフィリピンパブだった。

 

 

 

そう、スタッフとタレントという関係での出会いだ。

 

 

正直言うと、タイプの女の子ではなかった。

>> 続きを読む

日本人はATMですか⁈

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜフィリピーナ?

自分がフィリピン人女性と結婚した20年以上前、

 

日本人男性とフィリピン人女性との国際結婚は、

同じ日本人から、

それは酷い言われ方をした。

 

 

代表的なのが、

「アイツは日本人女性に相手にされないから、フィリピーナと結婚した…」

というもの。

 

>> 続きを読む

百恵ちゃんの曲が‥

 

タレント

日本でフィリピンパブが全盛期だった1990年代後半~2000年代前半にかけて、

多い時には、

年間約80,000人のフィリピーナが、

日本にタレントとして入国していたという…

 

 

彼女たちの日本での契約期間は、6ヶ月。

契約が終わると、

一旦フィリピンに帰国せねばならない。

 

そして、現地で6ヶ月待機。

>> 続きを読む

フィリピンでも喜ばれる‥

 

 

 

 

 

 

パンシットカントンも美味しいが‥

パンシットカントンという、美味しいヌードルがフィリピンにはある。

 

 

私も大好きだ。

 

辛さが何種類かに分かれているが、

暑いフィリピンで、

辛さで汗をかきながら食べるパンシットカントンは、また格別の味だ。

 

 

日本にいても、

フィリピンレストランの中にあるサリサリストアで買うことができる。

しかし、

やはりフィリピンで食べるほうが何倍も美味しい。

>> 続きを読む

私は"ピン中"…?!

 

隠されていた心?!

閉店準備をしていた私は、突然店長に呼ばれた。

 

 

急いでカウンターに向かうと、

店長の隣には、最近いつも見かけていた、

"あの人"が、

笑いながらこちらを見ていた。

 

 

すると、"あの人"が、

 

「おぉ、松田…お前、ピン中か?!」

 

と、突然話を始めた。

>> 続きを読む

カッコいい?!

 

 

フィリピーナが好きな男性のタイプ?!

 

今から話すことは、現在はそうではないかもしれない。

 

だが、

 

これは私がフィリピーナの妻と出会った当時、

フィリピンパブ界隈でまことしやかに広がっていて、

多くの日本人に信じられていた。

 

また、

実際に事実であった話だ。

 

 

 

それは…

 

 

 

 

 

 

フィリピンの女の子が好きなタイプは…

 

 

 

 

太っている男性!!

 

だというのである。

 

 

 

 

マジですか?!

 

 

日本人の感覚からすれば、

 

太っている=だらしない、健康管理ができていない、

と捉えられ、

 

柔道のチャンピオンやプロレスラー、ボディービルダー、

相撲の横綱、大関などでもない限り、

 

『ただの太った人』だ。

 

尊敬の眼差しを向けられることも、ないだろう。

 

 

 

だが、

 

フィリピーナは、太った男性がタイプだという。

 

 

なぜ?!

 

 

太った男性は○○?!

フィリピーナが太った男性が好きな理由、

それは‥

 

 

お金をいっぱい持っているから!!

 

らしい…

 

 

 

フィリピンパブに来るお客さんは、

会社の社長さんとか、重役さんとか、

 

確かにお金を持っている人が多い。

そして、

それらの人たちは貫禄があるし、

太っている割合が高い。

 

 

 

なるほど…

 

 

 

シャチョーさん+太っている男性=お金持ち!!

 

 

タレントの女の子たちには、

そんな図式が成り立っているようだ。

 

 

 

そして、

フィリピンパブのタレントの女の子だけでなく、

 

 

どうやらフィリピンの人たちの多くが、

 

 

太った男性=お金持ち

と思っているらしい。

 

 

 

 

私が妻と結婚した当時、

フィリピン大統領は元俳優でもあった、

恰幅のいいエストラーダ氏だった。

 

皆から「エラップ」と親しみを持って呼ばれていたが、

 

太っているということは、

フィリピンでは悪い印象はあまり持たれないようだ。

 

 

 

健康志向‥

フィリピンは貧しい国‥

 

 

折に触れてそう言われるが、

 

その割には男女問わず、

太っているフィリピン人は意外に多い。

 

 

 

確かに、

やせ細っていると貧弱に見えるが、

 

太っていると頼もしいし、

妙な安心感もあるかもしれない。

 

 

 

先のことも大切だが、

今日をどうやって楽しむか?!

 

 

 

そんな楽天的な南国気質。

 

 

経済が発展し、成長中の現在のフィリピン。

健康志向も高まっているようで、

 

太っている男性がいい‥

 

という風潮は、

以前より弱まっているようだ。

 

 

 

俺が社長だ!!

パラダイス?!

20歳の時に、

先輩に連れていってもらった、

フィリピンパブ。

 

しかし、

当時の自分の肌には合わず、

 

嫌な思い出だけが残り、

さらにフィリピーナが嫌いになった。

 

 

それから約6年後…

 

既に、

水商売の世界に足を踏み入れていたが、

 

そこで出会った、

二人のフィリピーナのお陰で、

 

自分勝手な

「フィリピーナに対する偏見」

が消えていった。

 

 

いや、

それだけに収まらず、

 

「もっとフィリピーナと仲良くなりたい!」

 

そんな想いから、

 

市内でも、

『トップクラス』の人気店でもあり、

 

また、

スタッフには厳しい…

 

と評判だったお店に、

決意を固め、移ったのである。

 

 

当時はまだ、

 

調理師として活躍したい!

 

という強い想いから、

調理師学校の夜間部に通っていた。

 

 

その為、

正社員ではなく、

 

夜10時過ぎから、

朝4時の閉店までの、

 

アルバイトとして働き始めた。

 

誰だ、誰だ、誰だ?!

 

働き始めてしばらくした、

ある日のこと─

 

 

閉店時間も近づいてきた、

午前3時ころ、

 

お店の入り口の横のカウンターで、

店長と時々笑いながら話している、

男性の姿が目に入った…。

 

 

「ワッハハハ…」

豪快な大きい笑い声は、

 

存在感が際立っていた。

 

 

また、あの人だ…

 

店長と笑いながら話している様子から、

かなり親しい間柄なのだろう。

 

 

しかし、

どうもお客さんではない。

 

 

毎日のように見かけるけど、

一体誰なんだ?!

 

 

背丈は自分と大して変わらない。

 

しかし、

がっしりとした体格、

緩めのパーマをかけたヘアスタイル、

 

 

顔つきは、

 

眉毛が太く、

髭も剃り跡が濃い…

 

 

そう、

まるで…

 

 

何かのTV番組で見たことがある、

 

長嶋茂雄の選手時代にソックリ!!

 

の顔つきだ。

 

 

しかも、

 

物腰や、

醸し出す雰囲気から、

 

 

ただ者ではないな…

 

 

それだけは、

はっきり伝わってきた。

 

 

と、その時─

 

「松田~、コッチに来てくれ!」

と、店長から呼ばれた。

 

 

一体、何だ?!

 

そう思いながら、

 

店長と、

 

『独特の雰囲気』を漂わせている、

その男性の立っているところへ、

 

少し緊張しなから、

足早に向かう─

 

スター気分?!

タガログversion

JPMについては、

以前にも話したことがあると思う。

 

Japan Pilipino Music の略であり、

日本のヒット曲を、タガログ語で歌っているものを指す。

 

有名なのは、

徳永英明の「最後の言い訳」を、

日本人歌手のテッド伊藤がタガログ語でカバーした、

「Ikaw Pa Rin」だろう。

 

1990年代半ば~後半にフィリピンで大ヒットし、

テッド伊藤は一躍スターになった。

 

 

当初は、

″日本とフィリピンのハーフ″という触れ込みだったらしい。

 

初めてテッド伊藤の歌声を聴いたとき、

タガログ語が上手なので、

 

 

 

「この人、一体何者?!」

 

と驚いたものである。

 

日本、フィリピンのハーフなら、タガログ語が上手くて当たり前か…

 

そう納得したのだが、

本当は生粋の日本人。

 

 

「Ikaw Pa Rin」でもテッド伊藤について話しているが、

https://kawaiitsuma.com/tagarogugo/ikawparin.html

 

Ikaw Pa Rin の他にも、JPMを何曲も歌っている。

 

歌ってみた!!

同じ徳永英明の「壊れかけのRadio」

谷村新司の「Far away」

 

そして、

尾崎豊の「I love you」

などもタガログ語でカバーしている。

 

1980~1990年代の日本のヒット曲がJPMに多いのは、日本がバブル全盛期で海外進出に積極的だったからなのでは…?!

 

 

 

というより、

 

 

当時の日本での、フィリピンパブの爆発的な人気が、原因に考えられるだろう。

 

日本に出稼ぎに来るフィリピーナの、

「仕事用」として、

JPMは需要があったと思われる。

 

 

サービス精神旺盛な愛くるしいフィリピーナが、日本のヒット曲をタガログ語で歌う…

 

これだけでも、

日本人のお客さんとフィリピーナの間で話のタネが出来る。

 

 

果たしてテッド伊藤は、そこまて考えてのフィリピン進出だったのか?!

 

それはわからないが、日本のピンパブの功労者であることに間違いないだろう。

 

 

 

 

そんなテッド伊藤のタガログカバーする、

「 I love you 」だが、

カラオケでは、

タガログversionが見つからなかったので、

尾崎豊の「I love you」のカラオケで歌ってみた…。

 

 

 

ちなみに、

 

JPMは、

日本語の歌詞とは、全く意味が異なるタガログ語で歌われていることが多い。

 

また曲の雰囲気が全く変わるのも、一つの魅力かもしれない。

 

 

 

それにしても…

 

 

お耳障りは承知の上、

スター気分で歌ってますね…( ̄▽ ̄;)

 

 

18年が過ぎた今…

 

二人は巡り会う運命だった?!

いわゆる″じゃぱゆき″(今はあまり使われなくなった言葉だが)として、日本にフィリピンパブ嬢の出稼ぎに来ていた一人のフィリピーナとの出会いが、二人の始まりだった。

 

出会ってからしばらくして、

なぜか彼女は私のことを、

「アサワコ~」と呼ぶようになった。

 

 

フィリピーナ特有の大きな瞳がカワイイ、

ロングヘアーの似合う彼女のことは、初めは特別な感情もなかった。

 

しかし、

毎日のように「アサワコ~♪」と彼女から呼ばれているうちに、少しずつ、彼女のことが気になりだし、気がつけば好きになっていた…。

 

 

タレントはお店との6ヶ月の契約で来日する。契約が終了しフィリピンに帰国後も、

同じく6ヶ月が過ぎないと再来日ができない。

 

 

彼女もお店との契約期間の6ヶ月が終わり、フィリピンに帰国。

もう、これで彼女に再会する可能性は、

お店からのリクエスト以外あり得ない。

 

売り上げNo.1、No.2とかのタレントでなかったから、その可能性は少ない。

 

 

もう、会うこともないのか…

 

 

そう諦めかけていた時に、同じ県内のお店に来たという、彼女からの電話。

 

 

 

運命の神は、

再び二人を引き合わせてくれた!!

 

そして半年後…

 

彼女の帰国直前にプロポーズした。

 

 

彼女の涙…

彼女は、私との結婚を決意してくれた。

 

帰国した彼女の後を追うようにフィリピンへ。

 

ご両親への挨拶を済まし、

数ヶ月後、現地で結婚手続き。

日本の役所にも書類を提出し、あとは日本人の配偶者としてのビザが許可されるのを待つだけ。

 

数ヶ月後、ビザが許可され、彼女を迎えに再びフィリピンへ。

 

 

いよいよ日本へ二人で入国する日の朝、

住み慣れたフィリピンの我が家、

ご両親、

兄弟姉妹

との別れに、彼女は大粒の涙を流し、大泣きしたのだった…。

 

その涙を見て、

彼女を大事に守っていかなければ…

そう心に誓った。

 

 

いつも一人でフィリピンを往復していたのが、

彼女と二人での日本入国。

結婚できた喜びとともに、これからの生活への期待感と少しの不安を思ったあの日…。

 

 

 

 

あれから18年が過ぎた。

 

 

決して順風満帆な結婚生活ではなかった。

 

あまりにも色々な出来事がありすぎ、

波乱万丈だったと言える。

 

 

いつしか、彼女がいるのは当たり前のようにさえ感じていた。

決して、ぞんざいな態度を彼女に対し取っていたつもりはない。

 

18年の年月は、いつしか二人の間の空気さえも変えてしまったのだろうか?!

 

 

 

今、

私の隣に彼女はいない…。

 

だが、それは巷でよく聞く離婚の為の別居とか、そんな類いではない。

 

 

ここで言うには、まだ時間がほしい。

いずれ、全てをお話し出来ると思います。

 

 

今、ハッキリと言えることは、

彼女を愛している心は、変わっていない!!

執筆者プロフィール
松田ミキオ (まつだ みきお)
フィリピンに全く興味が無かった男が、まるで運命に導かれるようにフィリピーナに恋をして、31歳で国際結婚。周囲の好奇の目をよそに、結婚歴18年が経過したが…詳しいプロフィールはこちら
カテゴリー

ページの先頭へ