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たびたび ぽ?!

 

 

夜に爪は切らないで?!

フィリピンの人は、

迷信というものを、意外に信じる。

 

 

よく言われるのが、

「結婚指輪は、例え配偶者であっても他人に外させてはいけない」
→二人が別れてしまうから(ケンカしてしまうから)

とか、

「夜に爪を切ってはいけない」

→不幸になる

 

などなど‥だ。

 

 

 

実際、

まだ二人が結婚して日が浅い頃、

 

 

私が夜、お風呂上がりに爪を切っていたら、

「フィリピンは、夜に爪切るのはダメ。不幸にナッチャウヨ…」と、

妻から真顔で、

そう言われたことがある。

 

 

また、

「夜に掃除をしてはいけない…」→貧乏になってしまう

というのもある…

 

 

 

他にも、

「白い蝶が自分の回りに飛んできた時は、亡くなった親族の誰かが会いにきた」

なども、よく言われる。

 

 

日本にも、

「夜に口笛を吹いてはいけない」「雷が鳴ったらオヘソを隠せ」
などなど、

たくさん迷信がある。

 

 

しかし、

フィリピン人は、日本人よりも迷信を信じているようである。

 

なにせ、

「赤ちゃんにツバをつけると悪霊がつかない」

というものまであるのだから…

 

妖精が住んでいる?!
フィリピンで信じられている、
「夜に掃除をしてはいけない…」

というのは、

 

ほうきなどで床を掃いたりすると、

家に住んでいる ″妖精″ までもが、その家から出ていってしまうから…

だという。

 

 

 

そして、

妖精が出ていった家は、貧乏になってしまう…らしい。

 

 

 

妖精、小人さん?は、

フィリピンでは家の守り神的な存在のようだ。

 

 

そのため、

昼間に掃除をする時も、妖精に向かって、
「すみません、ここを通らせて下さい」

という意味の、

 

「タビタビ ポ」

 

という言葉を唱えながら掃除をする…

のである。

 

 

 

 

妖精、小人の存在を信じているフィリピン人…

意外と?!ロマンチストなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

「夜に掃除すると、ビンボーになっちゃうヨ~」

そう言っていた妻だが、

 

日本での年数が長くなるにつれ、

夕方とかでも、

部屋の掃き掃除をしたりするようにもなった。

 

 

 

 

 

さすがに、

辺りが真っ暗になった夜に、掃き掃除はしないが…

 

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コメント1件

  1. MBW より:

    面白いですね
    日本でも夜爪を切ると親の死に目に会えない
    と・・・
    たびたびポって墓参りで棺桶の上歩く時にも使いますね
    ふぃりぴんの人は幽霊は割と平気だけど妖怪系にはめっぽう弱いんですね

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執筆者プロフィール
松田ミキオ (まつだ みきお)
フィリピンに全く興味が無かった男が、まるで運命に導かれるようにフィリピーナに恋をして、31歳で国際結婚。周囲の好奇の目をよそに、結婚歴18年が経過したが…詳しいプロフィールはこちら
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