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成田発マニラ行き‥

PAL

フィリピン最大の航空会社は、
フィリピンエアライン(フィリピン航空)だ。

 

Philippine Airlines  略して、PAL

 

 

尾翼にフィリピン国旗をデザインしてあり、

遠目からも識別できる。

 

そのPAL が、

コロナ禍による業績不振により経営が悪化し、

日本の民事再生法にあたる、破産法の申請をアメリカの裁判所に申請した…

というニュースが、

2021年に駆け巡った。

 

 

2021年1月から6月までの半年間で、
165億ペソ(日本円で約360億円)の赤字となり、
全従業員の30%にあたる、
2300人の人員削減をしてきたが、

赤字を食い止めることができなかった。

 

 

債権者が国外に多くいるため、

アメリカでの破産申請になったとのこと。

 

 

ただ、今後も営業は続けると発表し,

現在に至っている。

 

 

フィリピン航空は過去にも経営難に陥ったが、

何とか立ち直った経緯がある。

 

 

しかし、今回のコロナの影響は、
現在進行中でもあり、
収束の目処が立たず、かなり厳しいものになりそうだ。

 

フィリピン行くなら…

フィリピン航空(PAL)は、
私にとって、

あまりにも思い出がいっぱい詰まったエアライン。

 

妻のご両親に結婚の挨拶をするため、
フィリピンに初訪問した時に搭乗したのが、PALだった。

 

 

JALや全日空も、

日本―フィリピン間に直行便が就航しているが、

 

 

フィリピンに行くのだから…と、

自然にPALを選んだ。

 

 

 

フライト前、

フィリピン人機長によるタガログ語のアナウンスが機内に流れ、

 

「これからフィリピンに行くんだ~!!」

 

と、不安と期待にドキドキし、

エキサイティングしたことが懐かしい。

 

Mabuhay!

そして、

機長の挨拶後のCAさんのアナウンスで、

 

「Mabuhay!!」

という言葉が、
さらに気分を盛り上げてくれた。

 

 

Mabuhay マブゥハイ
は、乾杯とか万歳という意味もあるが、
「ようこそ!」
という意味もある。

 

 

約4時間半のフライトで、
私を初めて日本から南国フィリピンに運んでくれた、フィリピンエアライン。

 

 

 

妻との結婚後も、
フィリピンへの行き帰りは、
フィリピン航空オンリー。

 

尾翼にフィリピン国旗をデザインしているフィリピンエアラインは、
まさしく「フィリピンの顔」。

 

 

私の他にも、
何人の想いを乗せて運んでくれたことだろう‥

 

 

 

 

今では、

LCC のセブパシフィック航空を選んだりもするが、

 

 

 

「フィリピン行くなら、

やっぱりフィリピン航空でしょ!」

 

という思いが、当時は強かった。

 

 

 

 

フィリピンエアラインが、

完全に消えて無くなるわけではないが、
破産申請ニュースは、とても悲しい出来事。

 

 

しかし、

 

奇跡は起こる…

 

 

だから、PAL …
あなたも奇跡の復活をしてくれ!!!

 

そう強く願う。

 

 

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執筆者プロフィール
松田ミキオ (まつだ みきお)
フィリピンに全く興味が無かった男が、まるで運命に導かれるようにフィリピーナに恋をして、31歳で国際結婚。周囲の好奇の目をよそに、結婚歴18年が経過したが…詳しいプロフィールはこちら
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